番外Pullip族オンリーの我が家にRune族のキャンディさんがやってきました。ゴスロリ同士ということで、コルニーチェさんが相手してます。「始めまして。わっ!存在感あるのね。」(顔デカっ!) 「お上品なお顔で羨ましいわ。こちらこそ、どうぞよろしく。」(あんたの目なんか、絵に描いた目じゃない。私の目はキラ目だし、動くし、瞼だって閉じられるのよ。これで殿方もイ・チ・コ・ロよ。) 「まー、それほどでもなくってよ。私こそスマートな脚が羨ましいわ。」(私のほうが美脚よ。) 「かわいいお洋服ね。今度貸して下さらない?」(白のレースなんてダサダサ、絶対全部黒よ!) バチバチッ! バチバチッ! バチバチッ! バチバチッ! ところで、服を着ているのはよそ様の子ですが、Pullip族とRune族は服を共有できるようです。 モデルはaliceさんです。 |